取り急ぎ報告致します。
さてさて、最初の画面が抜けていたため後から追加しました。
それが以下の画面です。
2016//03/10にこの画面でどうキャンセルするのか検証しようとしていた時の出来事です。
上の画面では時刻を指定のクリックでは日時を指定するだけで拒否は不可能のようです。
筆者の手違いか自動的に変わったのか不明。
仕方なくダウンロードプログラムを強制停止。
ここから再起動をしてUpdate画面を見に行ったら以下の画面になっていました。
さてここからが本論
それから以下の手順でWin10のインストール拒否が可能です。
利用可能なすべての更新プログラムを表示をクリック
すると以下の画面になります。
そしてこの青くなっている部分のチェックをはずす。
そのあと右クリックすると以下のような画面になるので更新プログラムの非表示をクリック。
WindowsUpdateの画面に戻りちゃんと非表示になっているか確認します。
以下のようになっていれば。。。。。多分安心。
閉じるボタンでこの画面を閉じて終了。
ただし!!
また、しつこく復活する可能性もあるため、ここの手順で設定を確認しておくことをお勧めします。
なんてしつこいのだろう。。。。。
マイクロソフトはストーカー並み?