加工肉の騒ぎで思い出し、二ヶ月前に書いたものを今頃BlogUP
この所、なんか忙しいので書き溜めたものから抜粋って要領のよいやり方で。
この所、なんか忙しいので書き溜めたものから抜粋って要領のよいやり方で。
愛の食を取り戻せ!!
一般的にうんざりされる話題をいくつか。太く短くという人生観なら、この文章はスルー。
これ以下は見ても無駄。
それだけでは嫌われるのでその解決策を一番下の方に記述します。
人工甘味料とうまみ調味料の危険性をちょいと面白い音楽とコラボしているのがとっても良い。
経験的にだが、グルタミン酸ナトリウム(味の素ね)を食べ続けると、フツウの味付けに我慢ができなくなる食感を持ち始めてくるのは知っている。
あなた自身や特に最近のお子さんがファーストフード店を好むのは知っていますよね。
味覚がすでに壊れているわけです。
フリーラジカルとは以前に書いた記憶があるのですが・・・いつだっけか?
これは放射線障害でも問題になる物質です。
フリーラジカル
女性キャスターがうんざりした表情をしてますが、まぁフツウの反応と思われるのが面白い。
「じゃぁ何を買ったらいいのよ!!プンプン!!!」
全く困ったもんだ。。。。。。
特に日本の場合は特に困る。
放射性物質は拡散され続けて産地偽装も。
そして残留農薬・遺伝子組み換え食品・グルタミン酸ナトリウム・アスパルテームと来たもんだ。。。。
かつては良いものだった食品も疑わしくなっている。
代表的なものを2つ紹介する。
ポパイで有名なほうれん草
これは確かに昔は良かったがほうれん草は痩せた土地に栽培されるもので、逆にいうと土地からすべてのものを取り入れる性質があるため、その土地と水が汚染された場合はその汚染物質まで取り込んでしまう。
レバー
昔は造血作用がどうのこうのと言われていた。
しかし現在の家畜は薬漬けで飼育される。レバー(肝臓)はそのろ過装置であり、成長ホルモンや薬剤の蓄積量が多いので好んで食べる意義は失われている。
以上を見終わって俺の感想を。
すべてを避けることは非常に難しいのは認める。
おまたせしました。
ではどうしたら良いのか?
これは以前にも話した記憶があるのだが、それに準じる話をしてみます。
害のある食品のすべてで健康被害が出るまでの時間や量には個人差があるだろう。
そこで二段階で防御をお勧めしたい。
最初の選択肢
まずはある程度の知識を獲得して欲しい。
その後、あなたの家庭で出来る手段を考えて行動の取捨選択を。
個人レベルで家庭ごとに出来る範囲で構わないので避ける工夫をして欲しい。
これはマラソンより長い期間になるが(要するにあなたの寿命が尽きるまで続けるから)この程度は個人レベルで決めるべき。
細く長くの人生観なら出来る範囲で無理のない範囲で食材を選択しよう。
太く短く、細く長くの中間の人生観もあるとすればその間の範囲で出来る限りということになる。
当たり前?じゃなないでしょ?
この選択自体にストレスが加わるならストレスも良くないので、今回、俺が話したことは無効にしても良い。
さーて、あなたはどれを選ぶ?
それが面倒なら・・・・・
次の選択肢
身内でそれらしき弊害が出たらしい場合に始めて行動する。
大抵の人は医者通いとなるが、医者に通いながらできる事がある。
それから医者に行って一見、治ったと思っても再発するなら以下の2つの疑いを持とう。
1.医者の診たて違い。
この疑いがあるならセカンドオピニオンを求めてさまよいましょう。
2.医者では治らない違う生活形態や食事形態が原因と考えよう。
ほとんどの医者はそんな原因は知らないし、薬を使って症状を抑える治療しかしないことがほとんど(西洋医学お得意の対症療法ってやつね)。
以前に話をした界面活性剤の件でも今回の話題でも
俺が話をした中からそれらしき疑いのある食生活や生活に変化を加えてみましょう。
どれが主だった原因なのかは多分早ければ1周間、遅くとも3ヶ月くらいで変化が現れる。
その原因が特定するまでは時間がかかるので、これは我慢。
短気で待つ我慢が出来ないならすべての可能性のある食品や生活習慣をカット!
その行動も我慢が出来ないならもう打つ手無しとなります。お好きなように。
「ぇーーーー面倒!!!」と思われる人は今回のBlog内容自体を無視してください。
まぁ今回の話は困ったときに見に来てくれればいいかな?と思っています。
だから言うだけ無駄となる。
まぁ、周りを見ていて、「わらにもすがりたい状態」にならないと「本気」にならないのは非常に一般的な反応で俺も慣れています。
例を挙げると安全運転の話
聞く耳を持たない人の多いことw
長女がそうでしたが、何度か事故って最近はマジメに聞いてくれるようになりました。orz
他の例ではPCウィルス感染の話
経験していないとほぼスルーされます。
経験して初めて真剣に聞く態度になる。
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