合意のための原発論その4 遺伝子の修復期間
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学者としては非常に信頼できると俺が感じる先生です。
自分の信念をハッキリ出しているためにバッシングの対象になりやすく、武田教授に対して誤解を持つ人も多く見られますが、冷静に話を聞けば真意がわかるものと思い、皆様にご紹介した次第。
一応お伝えしたいのは、俺は武田教授の信者ではありません。
他で話をしている内容に違和感やらこれは違うだろうと考えている場所もあるんだと言っておきます。
しかし、今回紹介したい内容はかなり深く考えている様子が手にとれて好感が持てます。
「自分なりに考えてやったことがどうも失敗に終わった」というような話が出て来ます。
真の学者はこうでなきゃ!!って意味で信頼は出来るかと思う。
この話はなにか示唆やヒントが散りばめられていると考えられ、俺も何度か再生してみたいと考えています。
今回は原発の話でした。
しかし直近の話で言えば平和安全法制整備法に対しても同様の発想が必要で、ヒントとなりうるべきものがあると思う。
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