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まずは前回の関連の発言を他の場所から
安保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が…
上記urlより俺も初耳の記事部分を・・・・・
問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。
野上のリポートには、他にも興味深いエピソードが数多く出てくる。例えば、安倍の成蹊大学時代の恩師のこんな言葉だ。「安倍君は保守主義を主張している。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった(後略)」。では、安倍の保守思想はどこから来たのか。
よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。
このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。
国会答弁も、保守的な政治スタンスも結局、ようは小学生の幼稚なメンタリティの延長……。こんな薄っぺらい男の薄っぺらい考えによって、日本は「戦争をする国」に引きずられていくのだろうか。
転載以上
面白がっている場合じゃなさそうな。。。。。サイコパス???
本当かよ!な記事。転載以外にその前にもツッコミ記事があるのでぜひ全文をお読みいただきたい。
このチンパンじみた顔を御覧ください。。。。。ぁ?チンパンに失礼か?
今の政府の発言の真偽、真の目的、誰が本当の指揮官なのかなどを考えることが必要です。
皆さんがもしTVと新聞しか見てないとすると完全に報道されたものを鵜呑みにしているか、もしくは、なんか変だな・・・・と思いながらも反論が出来ない人も多いのではないかと推測される。
まずは前回の関連の発言を他の場所から
安保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が…
上記urlより俺も初耳の記事部分を・・・・・
問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。
野上のリポートには、他にも興味深いエピソードが数多く出てくる。例えば、安倍の成蹊大学時代の恩師のこんな言葉だ。「安倍君は保守主義を主張している。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった(後略)」。では、安倍の保守思想はどこから来たのか。
よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。
このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。
国会答弁も、保守的な政治スタンスも結局、ようは小学生の幼稚なメンタリティの延長……。こんな薄っぺらい男の薄っぺらい考えによって、日本は「戦争をする国」に引きずられていくのだろうか。
転載以上
面白がっている場合じゃなさそうな。。。。。サイコパス???
本当かよ!な記事。転載以外にその前にもツッコミ記事があるのでぜひ全文をお読みいただきたい。
このチンパンじみた顔を御覧ください。。。。。ぁ?チンパンに失礼か?
みんなが知るべき情報/今日の物語さんの画像より
今の政府の発言の真偽、真の目的、誰が本当の指揮官なのかなどを考えることが必要です。
皆さんがもしTVと新聞しか見てないとすると完全に報道されたものを鵜呑みにしているか、もしくは、なんか変だな・・・・と思いながらも反論が出来ない人も多いのではないかと推測される。
そのくらい素直な国民を言いくるめるくらいの情報の囲い込みが行われていると俺は思う。
この巧妙な言いくるめを避けるための攻略法や考え方を俺なりに考えてみた。
俺はTVも新聞も、ネットも見ていて出来る限り裏読みをしながら見る癖がついた。
その中で得たテクと知識をお話したい。
- TVを見る時は発言する人の話を聞くのはもちろん、その表情と目線と手の動きを観察する。嘘言を言う時。自信がないとき。失敗したと思う時。原稿しか読んでない時。これらは簡単に判る。
嘘を言う時は目線を不自然に一点を見据えるか、あるいは落ち着きない目線になり、あるいは視線がついつい下を向く。これらは嘘を言う人の人間の癖で変わってくるのでその人の癖をよく見ておくと良い。
自信がないときもほとんど同様であるが動作に落ち着きの無さも加わる。
失敗した!失言した!という時は顔が普段より赤くなったり、汗ばんだ表情になったり、いつもより強めの発言に変わったり、攻撃的になる。 - 新聞はわかりにくいが、複数紙を読むことでその新聞社のおおまかな傾向が見て取れる。その報道が事実を伝えているかあるいは伝えたくなくない事実を隠しているか、それが重要なのか、どうでもよい話に紙面を割いているのか。この辺りはネットも週刊誌も事情通と言われる皆さんの周りの声も大事な情報源となる。これはTVを見る時にも通用する。
- 政治家答弁・官僚答弁の癖を掴む
これにはその発言を裏読みする必要がある。枝野氏が原発事故の際に「直ちに健康に影響はない」などはすぐにおかしいな・・・と思った人はどのくらいいるだろうか。
もし本当に影響がないなら「ご心配をおかけしましたが、安全を確認しました。」とはっきりいうはず。どこぞの首相みたいに、国民の安全を守るために積極的平和主義なんてイカサマ答弁はすぐにいかさまであることは確かである。なぜ、それがイカサマか。突っ込みどころはイロイロあるが、いくつか挙げてみよう。少なくとも政府の動きを見ている限り、自信があるならマトモな答弁で相手を納得させる発言が出来るはずだが、どう見ても力でねじ伏せているように見える。(例えばテレビ朝日やNHKへの圧力に見えないようにウラからジワジワ。これって悪いことをしている自覚があるからじゃないのか?正しいことをしているならTVに出演して堂々と国民に語りかけるべき)。それが出来ないので詭弁を使うこともしばしば。本当に国民の為を思うならその前にやるべきことはいくらでもあるだろう。まずは外交。そこでワガママは通るわけもなく、相手を説得する為の労は惜しんではいけない。それが面倒なので他国に力で対抗しようとする。
その為に騙しやすい国民に詭弁を使って自分の無理を押し通すやりかたは卑怯この上ない。 - 最近特に思うのだが、俺の考え過ぎだろうか。すごい量の法案を次々に出してきて、政策論争の焦点をわかりにくくしているように感じる。あっちがダメでもこっちを通そう。こっちの騒ぎでマスコミが騒いでいるうちに、こそっとこっちの法案を通してしまおう。
そう見えて仕方がない。
数を打てばなんか通る?そこを突破口にして。。。。
数を打てば国民の目線が一箇所に集まらない。ナイショで重要法案を。。。
そんな法案と施策が次から次へと行われているように見える。
この法案や施策はいいよね。っていうのは数えるくらいしかない。
国民はその全てを見続けるのも面倒になるのを予測しているのか?
これも子供だましと思えるがアベノミクスで一般国民は本当に良くなったと思えるのか。 - 本質論を見通してない政府。
例えば景気を上げるための本質的な方法はなんだろう。逆に景気が今まで上がらなかった本質的な原因はなんだろう。そういう議論があることはあるが、俺にはその議論は本質論からかけ離れた場所を話しているようにしか見えない。本質的な原因の一つは少子高齢化。少子高齢化を避けるためには女性優遇??って子育て支援もろくにしてないで、人口が増えるはずがない。
安心して子育てを出来る環境がまずは第一で、女性支援ってのは表向きフェミニスト。だが本質は家庭から出て社会で働いて税金をしっかり納めろ!以外の何者でもない。
確かに一部の女性は輝くだろう。その他大勢の女性は子育てに割く時間もままならない状態でしかも安給料。本質的な原因の一つは先進諸国の世界的な豊かさの蔓延によって、消費の伸びしろがなくなってきつつあること。
これを解決するには貧困諸国にものを売る方法しか考えてなく、しかも搾取の構造がひどいために貧困国はさらに貧しくなる世界の構造。
これは今の世界が続く限り処方箋はないと思う。可能性として考えられるのは貧困国の生活の底上げをする手伝いをして、生活レベルが上がってから、自国のものを買ってもらうって手段かな。ただ先進国にその資金の余裕と気長に構える心の余裕があるのか?って問題になるだろうが、搾取の構造が変わらない限りこれも無理に見える。日本国内で出来ることは限られてくる。年齢人口のバランス化を目指していき、子供を育てやすい社会を構築する遠くを見据えた目線なしに解決は難しいと考える。それはもっと前に備えておくべきことで、今更ジタバタしても効果が出てくるのは遥か先。といっては身も蓋もないので今からでもその準備を着々と進めていき内需が自然と盛り上がるのを待つべきである。安倍内閣で数少ないヒットが高齢者の金を若い世代に使わせようという戦略くらいかな。そのくらい高齢者の金余りは著しい。その反対に一部高齢者の貧困も著しい。高齢者の貧困には安倍政権は冷たいよね。
この動きは金持ち優遇、軍産複合体優遇、アメリカ優遇、他国から褒められたいので、他国への資金援助(この金は確かに相手国に渡るだろうがそこから利益を得る既得権益の存在はあまり報じられない)場当たり的な政策が多いのは内閣のブレーンに知識がないのか?それとも今さえ良けりゃ後は知らんがな。。。。なのか。一部経済界が潤えば万事OKなのか。既得権益にいい顔していれば俺たち内閣は安泰?なのか。アメリカ最優先の結果なのか。それともその全部なのか。一般国民に対する配慮や優しさはほとんど感じられない愚策ばかり。
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ツッコミを言い出したらキリが無くなるほどの現在の内閣を許しているのは誰か
選挙で自民政権を選んだのは誰なのか
まずは皆さんが考えないと、この国はどうなってしまうんだろうか
自分の目で本質を見抜き、自分の頭で考えることに慣れていない国民。。。
教育の欠如がここに出ているんだろうとは思う。
教育の欠如がここに出ているんだろうとは思う。
まずは、イロイロ皆さんが考えることの重要性が判ってからでないと、無意味になってしまいかねないのを恐れ、ここまでに。