立候補した人たちの中から政策・政治スタンスで抽出も出来る。
抽出を出来る項目が少ないが、それなりに使えますよ。
投票所に行ってから、おすすのす!・・・・・・・・・・
とかしないようにちゃんと準備をして選んで行けるんじゃない?
お目当ての候補者がいるようなら、改めて演説会やパンフに目を通してみましょう。
残念ながら思うような候補者がいない場合が困りもの。
しかし!以下のようにすればなんとかなるんじゃない?
政策・政治スタンスの項目が5項目ありますが、その中から選択しないの項目を一つづつ増やして、どうしても譲れない項目だけを残していけば、最善ではないけれど、まぁ我慢どころの候補者も選べます。
他の方法として、ご自分の該当する選挙ブロックまで移動してから、その選挙区の各立候補者の顔写真をクリックすることで政策・政治スタンスの意向が見られます。
ちょっとだけ比較してみました。
さすが?政治家答弁でなぜか「どちらとも言えない」「どちらかいうとほにゃらら」って中途半端な意見が多い。
「憲法を改正すべきだ」の意見に賛成ですか、反対ですか。に関しては納得するが他の項目に関して、政治家にしてはあまりにも適当だと思うし、これでは情けなくないか?
保身に走る政治家に見えるのは俺の考えすぎかな?
皆さんの選んだ候補者を口コミでこの立候補者ならまぁまぁかなーとか独り言を言う戦術もありかと思う。
是非、ご活用ください。
朝日新聞デジタル総選挙候補者
前回のBlogの政治の行方に関する考察(3)を見ていない人はそっちもよろしく。
各人、くれぐれも選挙違反に気をつけて行動してくださいねー。
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