政治の行方に関する考察
からの続きです。
少なくとも昔の利益誘導型政治では、日本はこの先、格差社会がひどい状況になっていくだろうことはアメリカを見ればわかる。
政治家が話すことにダマされないこと、マスコミの扇動にいち早く気がつくこと。
ついでに同時並行して、こういうことに気がついている人と連携して声をあげること。
デモとかにねーー、背後に悪意のある人から雇われた人が潜んでいることがある。
その雇われた人達は何をするかというとデモを先導して過激化させて国家権力で簡単に潰せる過激な行動を起こす。
結果としてデモが潰される、反対運動が潰される。
アラブの春もそんな感じだと思うよ?
世界各地で起きている内乱も同じような構造。
ついでに、ボランティアとかもねーー、背後に資金を適当に使っている奴がいて、その資金で悪さをする。
これは多分、気のいい人はそんなことないだろ!!と思うだろうね。
でも、そんなことはあったりする。
一番わかり易い例でいういと◯◯時間TVとか。
実際に気のいい人が送った義援金?は何%が困った人の場所にいくのかな?
諸経費がやけに多い気もするんだが・・・・・
さて!解決策だが
今はネット社会なのでそんなに資金はいらないよ。
ネットで声をあげて、イカサマ扇動家に騙されないように自分の目で見て、自分で考えて、判断して慎重に声を静かにあげること。
そう言う仲間を徐々に増やしていくこと。
簡単に変わるとは思えないが、きっとその中から生まれるものがあると信じる。
世界の動きを見ていてその芽は生まれつつあると思う。
最後に注意!!
こういう話をするとかなりの人は俺に対して、「頭がおかしいのと違う?」と思うだろう。
それと同じで俺の発言を「ほんとかも・・・」と思った人は注意して発言しないと「頭がおかしい」レッテルを貼られる。
全員に伝える必要はない。
判りそうな人に伝えるだけで良い。
ただし、自分で調べて、自分の言葉で、わかりやすく伝える必要がある。
そうしないと、聞いた相手が信用しないか、勘違いして聞いてしまう可能性がある。
そして折角の発言の機会である今回の選挙は棄権しないで投票所に出かけて、自分の気持ちを投票行動で表そう。
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