この動画は2008年10月21日収録、古いけれど、必見ですよ。
地球温暖化CO2犯人説のウソ 1/8-8/8
丸山茂徳
ウィキペディアより
一部抜粋
徳島県の農家に生まれ、大自然の中で幼少期を過ごす。徳島県立富岡西高等学校、1972年徳島大学教育学部卒、金沢大学大学院修士課程を経て1977年に名古屋大学大学院博士課程修了。同年より米スタンフォード大学客員研究員。1980年 名古屋大学 理学博士、「四国中央部高知市北方の黒瀬川メランジ帯における蛇紋岩の造構論的意義 」。富山大学助手を経て1989年より東京大学教養学部助教授。1993年より東京工業大学理学部教授、のち大学院理工学研究科教授。
地球の表面に存在するプレート(厚さ約100km)の変動(テクトニクス)を扱うプレートテクトニクスに対し、深さ2,900kmに達するマントル全体の動き(対流運動)を仮説し、これらの運動をプルームテクトニクスと命名し、1994年に発表、当時の地質学界に衝撃を与えた。
一部抜粋 以上こういう人がホントの科学者だと思う俺は変人やろかw
科学者+哲学者+社会学者+歴史学者の目をもって見ている人ってのは少ないよねー
ほとんどの科学者はスペシャリストって名前の一部の狭い知識しか持ち合わせてないと俺は思う・
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